- カールアイロンを使わずにカールが作れる!
- 髪のクセをのばしたい!
- 根元からボリュームを出したい!
ダイソンエアラップは
ドライヤーによる熱のダメージを防ぎ、
濡れた髪を風でスタイリング。
エアリーカールも、ブローも、
1台で出来ます。
エアラップもドライヤーと同じ風圧なので
乾く時間が圧倒的に早く髪が乾かせます。
内巻きも外巻きも自由自在。
マイナスイオンと適度な熱処理で、
髪の毛を乾かすだけで艶が出ます。
ダイソンエアラップ ¥59,400(税込)
今回はダイソンエアラップを詳しく紹介したいと思います。
ダイソンエアラップは1台3役で様々なニーズに対応
ダイソンエアラップは高級な専用BOXの中にブラシが入っています。
専用のBOXケースを開けてみると、
おぉぉおお!
ブラシセットが色々入ってる〜って感じで
テンションが上がります。
1. ダイソンエアラップの特徴
ダイソンエアラップのの1番の特徴は
数種類のブラシを付け替えて
ストレートからカールスタイルまで
色々なスタイリングが
濡れた髪から作れることです。
2.4つの主な機能
熱ダメージを防ぎます。
手ぐしで乾かす時に、最大6倍なめらかにコントロールされた風で、
髪を優しく乾かしなめらかな髪に仕上げます。
左の写真は従来のドライヤーで乾かした髪の状態です。
過度な熱を髪の内部に与えることで、
髪内部の水素結合を切って髪の形状を変えるのですが、
これにより髪に過度なダメージを与える恐れがあります。
右の写真は、濡れた髪の水素結合が切れている状態を利用して
髪を乾かしながらスタイリングすることが出来ます。
風で自動的に髪に巻きつくので簡単にスタイリングが出来ます
ダイソンエアラップの特徴的なカールは
カーラーの周囲に発生する風が
髪を自動的に引き寄せ
くるくる〜っと
巻きついていきます。
こんな感じに↓
上のように髪に巻きついたら冷風に切り替えて
ほんの2〜3秒あてて、電源をとって外してみると…↓
こんな感じにくるくる〜とカールがついています。
では逆側も↓
はい、どー〜ぞ!
ご覧になって下さいね〜↓
濡れた髪を乾かしながらスタイリング出来ます。
ドライヤーみたいに普通に乾かすことも出来ますし、
タオルでよ〜く髪の毛をふいてから
そのままカールをつけることも出来ます。
ダイソンエアラップの使い方
1. 濡れた髪からはじめます
タオルでしっかり髪の毛をふいてからスタイリングしていきます。
特に毛先は濡れていた方がいいので、
根元が乾いたらOKです。
2. 毛先ではなく、中間を持ちます。
毛先を押さえずに、空中に浮かせています。
3. 髪の毛をエアラップに近づける。
すると、
エアラップに引き寄せ得られた髪が
くるくる〜っと毛先から巻いていきます。
4. 冷たい風に電源をon!
髪の毛が乾くまでキープしたら、冷たい風に変えて5〜10秒程あてて冷まします。
5, 電源を切ってから髪をカーラーから外して下さい。
6. 最後にスタイリング剤で固定するとカールが長持ちします。
過度な熱によるダメージから守ります。
ダイソンドライヤーは温度を一定に保てる設計になっているため、
過度な熱によるダメージを防ぎます。
過度な熱によるダメージを防ぐことで、髪本来のツヤや滑らかさを守ります。
数々のアワードを受賞しています。
各誌のアワードを受賞しています。
ダイソンドライヤー口コミ
ダイソンはサポートがすごい!
初めてのご購入でも安心です。
万が一製品にご満足頂けなかったら
全額返金してくれる
30日間全額返金保証が付いています。
そしてお買い上げいただき
QRコードから簡単に製品登録すると
2年間のメーカー保証も付いています。
修理サービスも充実していて、製品の引き取りから返却までを72時間以内を目指しいています。
ダイソンドライヤーの評価
お値段は少し高いなぁ〜と感じることがあると思います。
実際、私も
「高いっ!」って思いましたから。
でも使っていると、
ドライヤーにもなるし
カールもつけられるし
クセも簡単に伸ばせちゃうんで
1台持っていると、重宝するかな。
ただし!
ここからが重要です!
ダイソンエアラップは使いこなすまでが時間がかかりそう…です。
特にカールスタイルは、
カーラーを選ぶときに
内巻きってどっち?外巻きってどっち?
ってなります。
そして冷風に切り替えたり電源をきるスイッチ。
これってきっと使い慣れてないから起こる現象なんですが、
慣れるまでには時間がかかりそうです。
まぁ、ストレートアイロンやってカールアイロンやってとか結構めんどくさい。
ダイソンエアラップは全てを網羅しているので、
面倒くさがりの方にはいいのかな?
アイロンは毎日使えば使うほど髪をダメージさせますので、
その点エアラップは髪の毛が傷まないのでオススメです。
まとめ
髪の毛が早く乾く!
髪の毛が傷まない!
使い方が難しいけど慣れれば簡単!
1本でストレートもカールも作れる!