- カールアイロンを使わずにカールが作れる!
- 髪のクセをのばしたい!
- 根元からボリュームを出したい!
ダイソンエアラップは
ドライヤーによる熱のダメージを防ぎ、
濡れた髪を風でスタイリング。
エアリーカールも、ブローも、
1台で出来ます。
エアラップもドライヤーと同じ風圧なので
乾く時間が圧倒的に早く髪が乾かせます。
内巻きも外巻きも自由自在。
マイナスイオンと適度な熱処理で、
髪の毛を乾かすだけで艶が出ます。
ダイソンエアラップ ¥59,400(税込)
今回はダイソンエアラップを詳しく紹介したいと思います。
ダイソンエアラップは1台3役で様々なニーズに対応
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/02/ABF107AC-80A9-473A-8A6C-31624799A7D7-1024x768.jpeg)
ダイソンエアラップは高級な専用BOXの中にブラシが入っています。
専用のBOXケースを開けてみると、
おぉぉおお!
ブラシセットが色々入ってる〜って感じで
テンションが上がります。
1. ダイソンエアラップの特徴
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/1EEF148F-B86F-4314-AE63-2FCBB9AD65DC.jpeg)
ダイソンエアラップのの1番の特徴は
数種類のブラシを付け替えて
ストレートからカールスタイルまで
色々なスタイリングが
濡れた髪から作れることです。
2.4つの主な機能
熱ダメージを防ぎます。
手ぐしで乾かす時に、最大6倍なめらかにコントロールされた風で、
髪を優しく乾かしなめらかな髪に仕上げます。
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/EE1139E7-8D1C-428C-9F70-BAF900B91DC7-300x300.jpeg)
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/7BAD0D80-7EB6-4F55-9669-D87323BD2DD5-300x300.jpeg)
左の写真は従来のドライヤーで乾かした髪の状態です。
過度な熱を髪の内部に与えることで、
髪内部の水素結合を切って髪の形状を変えるのですが、
これにより髪に過度なダメージを与える恐れがあります。
右の写真は、濡れた髪の水素結合が切れている状態を利用して
髪を乾かしながらスタイリングすることが出来ます。
風で自動的に髪に巻きつくので簡単にスタイリングが出来ます
ダイソンエアラップの特徴的なカールは
カーラーの周囲に発生する風が
髪を自動的に引き寄せ
くるくる〜っと
巻きついていきます。
こんな感じに↓
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/03FE0279-6484-4BDF-ADD0-E1B84443B7E4-768x1024.jpeg)
上のように髪に巻きついたら冷風に切り替えて
ほんの2〜3秒あてて、電源をとって外してみると…↓
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/A28E1C95-DB13-4289-8CB2-3ECA481534D4-768x1024.jpeg)
こんな感じにくるくる〜とカールがついています。
では逆側も↓
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/6ED9CAF7-E0F1-4545-B8A1-0B2272F54ACA-768x1024.jpeg)
はい、どー〜ぞ!
ご覧になって下さいね〜↓
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/0F7B723A-F837-4ED2-9DA4-2F4736FA82D5-768x1024.jpeg)
濡れた髪を乾かしながらスタイリング出来ます。
ドライヤーみたいに普通に乾かすことも出来ますし、
タオルでよ〜く髪の毛をふいてから
そのままカールをつけることも出来ます。
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/1880B410-A8C9-4A59-BBBB-15D2777C4C6E.jpeg)
ダイソンエアラップの使い方
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/37A30BE2-1133-4433-A8A4-49B83778B9F9.jpeg)
1. 濡れた髪からはじめます
タオルでしっかり髪の毛をふいてからスタイリングしていきます。
特に毛先は濡れていた方がいいので、
根元が乾いたらOKです。
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/CBC564C6-ED60-497C-B446-C206685527FE.jpeg)
2. 毛先ではなく、中間を持ちます。
毛先を押さえずに、空中に浮かせています。
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/57DFD3D4-4237-4EC0-B7A5-07C8415370A3.jpeg)
3. 髪の毛をエアラップに近づける。
すると、
エアラップに引き寄せ得られた髪が
くるくる〜っと毛先から巻いていきます。
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/8D0656C7-C043-4600-B46C-B8491AF9F3EE.jpeg)
4. 冷たい風に電源をon!
髪の毛が乾くまでキープしたら、冷たい風に変えて5〜10秒程あてて冷まします。
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/66A997F3-D367-450D-BCDD-8A8D7A2E9D63.jpeg)
5, 電源を切ってから髪をカーラーから外して下さい。
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/CE071169-C456-4DE4-9B74-CBB8DDCECD55.jpeg)
6. 最後にスタイリング剤で固定するとカールが長持ちします。
過度な熱によるダメージから守ります。
ダイソンドライヤーは温度を一定に保てる設計になっているため、
過度な熱によるダメージを防ぎます。
過度な熱によるダメージを防ぐことで、髪本来のツヤや滑らかさを守ります。
数々のアワードを受賞しています。
各誌のアワードを受賞しています。
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/A9397FF5-4C04-442F-992F-A9E807F2EE3E.jpeg)
ダイソンドライヤー口コミ
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/506E03D2-F5A1-4392-A827-8880D1CCD37F.jpeg)
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/37F8495F-5150-4D59-8E22-43E9F59D3759.jpeg)
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/03/8004F2A9-A950-44E9-8A0D-B1F618F92745.jpeg)
ダイソンはサポートがすごい!
初めてのご購入でも安心です。
万が一製品にご満足頂けなかったら
全額返金してくれる
30日間全額返金保証が付いています。
そしてお買い上げいただき
QRコードから簡単に製品登録すると
2年間のメーカー保証も付いています。
修理サービスも充実していて、製品の引き取りから返却までを72時間以内を目指しいています。
ダイソンドライヤーの評価
![](https://hidetoshi1978.com/wp-content/uploads/2021/02/ABF107AC-80A9-473A-8A6C-31624799A7D7-scaled.jpeg)
お値段は少し高いなぁ〜と感じることがあると思います。
実際、私も
「高いっ!」って思いましたから。
でも使っていると、
ドライヤーにもなるし
カールもつけられるし
クセも簡単に伸ばせちゃうんで
1台持っていると、重宝するかな。
ただし!
ここからが重要です!
ダイソンエアラップは使いこなすまでが時間がかかりそう…です。
特にカールスタイルは、
カーラーを選ぶときに
内巻きってどっち?外巻きってどっち?
ってなります。
そして冷風に切り替えたり電源をきるスイッチ。
これってきっと使い慣れてないから起こる現象なんですが、
慣れるまでには時間がかかりそうです。
まぁ、ストレートアイロンやってカールアイロンやってとか結構めんどくさい。
ダイソンエアラップは全てを網羅しているので、
面倒くさがりの方にはいいのかな?
アイロンは毎日使えば使うほど髪をダメージさせますので、
その点エアラップは髪の毛が傷まないのでオススメです。
まとめ
髪の毛が早く乾く!
髪の毛が傷まない!
使い方が難しいけど慣れれば簡単!
1本でストレートもカールも作れる!